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結婚式準備期間中の帰省でやっておくと良いことまとめ

あけましておめでとうございますです。

あけましておめでとうございます。

あまり季節の行事に関係なく淡々とUPし続けようと思っていましたが、さすがにお正月くらいは新年の挨拶をさせてくださいw
読者全然いないけど(哀

 

2017年11月に入籍し、2018年4月に結婚式を挙げたので、昨年のお正月は絶賛結婚式準備中でしたね。
夫の実家に帰省中にプロフィールムービーに使う写真をかき集めていた記憶があります。
実家暮らしだったり家が近所だったりしない限り、結婚式準備中に実家に行く機会はそれほど多くはないと思いますので、この機会はフルに活かすべきですよ!
遠く離れて住んでいる方は特に!!

 

結婚式の準備段階にもよりますが、実家でやっておくべきことは以下のようなものがあります。

プロフィールムービー用の写真を見繕っておく

プリントされている写真に関しては注意が必要です。
自作する場合、写真はデータ化しないと動画にすることができません。
データで取ってあればいつでもメールで送ってもらえますが、複合プリンターを使って取り込む作業は結構時間がかかるので大変です。
帰省したついでに、「多すぎるかな?」と思うくらいデータ化して持ち帰っておくと後がかなり楽になります。
業者にお願いする場合、写真を送るだけでOKの業者もありますが、原本が返ってこなかったり、汚れや折れなどの心配もゼロではないので、データで送れるならデータが良いでしょう。

⇓ナナイロウエディングさんはプリント済み写真はもちろん、プリクラや切り取った写真まで利用可能とのこと。パソコン不要でも作れるんだな…。

 

招待状を渡す

時期が合うなら送るより直接手渡ししたほうがいいです。
既に帰省中の方はもう難しいかもしれませんが、これから帰省するよ!って方で招待状を用意済の方は是非手渡ししてあげてください。
送料がかからないだけでなく、単純に喜ばれます。喜んでいる様子を見ることもできます。

 

当日の動きを確認する

当日のタイムスケジュールがだいたいわかるなら、何時にどこに行けばいいのか、お願いしたい役割は何なのかなどを打ち合わせておきましょう。
電話でも良いですがパンフレットや写真を見ながら話したほうが100倍わかりやすいです。
電話で伝えてもなかなか伝わらなくて結構苦労したので…。

 

特殊なことはあらかじめ報告する

常識的な範囲内で、ハッピーなサプライズに関しては、ネタバレしないほうが当日楽しめて良いと思います。
私たちでいうところの、「挙式中に花嫁の手紙朗読」「ファーストバイト3回」「ブーケを抽選で渡す」などです。

一方で、親世代の常識や地方ならではの常識から外れているものに関しては報告しました。
「会社の人は一切呼ばない」「主賓がいない」「装飾は手作りばっかり」「謎解きウェディング」などですね。
まだ上記特殊事項について言及している記事が少ないのでなんのこっちゃって感じですが…(^^;)

私たちの結婚式の流れに特化した記事を書く予定なので、書き次第こちらの記事にもリンク貼りますね。

 

 

それでは、結婚式準備中の方もそうでない方も、今年もよろしくお願いいたします。

今年は家と子どもが欲しい~みたいなブログも書きたいです(笑)